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ブログを読んで下さる皆さまへのお願いです!

浦和南カウンセリングオフィスのブログを読んで下さる皆さま。いつもありがとうございます!さて、今回は皆さまにお願いがあります。

 

現在ブログを少しずつ更新していますが、私(西野入)の場合、今のところ、いわゆる「ネタ」にはそんなに困りません。ですが、どうしても一人でコツコツと書いていると、内容が同じようなものになっていく‥あるいは「偏り」といったものも生じてきます。

 

もちろん、それが私の人となりを伝える事にはなるので、一方的なマイナスになるとは思わないのですが、それでも、ブログの内容に「広がり」がでてくる方がいいな~と思います。その方が読者の皆さまに楽しんでもらったり、あるいは役にたてるものが書ける可能性が高まるなど、ブログの充実にもつながります。

 

そこで、皆さん。ぜひアイデアを下さい!いつもはコメント欄をつけてないのですが、今回はつけます(今後も時にはつけてみる事も検討中)。コメント欄に、ちょっとしたメモのような簡単なものでもけっこうですので、「こんなものを書いたらどう?・こういうのはどう?」といった、今後のブログの提案やアイデアをいただけたらと思います。

 

また、これも簡単なものでけっこうですので、これまでのブログの感想・印象のようなものも、書けそうなら書いていただければと思います。ただし、打たれ弱いので(笑い)、強い駄目だし、及び誹謗中傷はご遠慮ください。

 

いただいたアイデアをすべて直接的に取り入れる事は難しいかもしれませんが、様々な形で参考にさせていただきます。それでは皆様(私の直接の知り合いの方もそうでない方も)、よろしくお願いいたします!

 

なお、コメントを書く際にお名前を記載していただく欄がございますが、もちろんここは実名でも仮名でもけっこうです。

追伸:ブログではなく、HP全体に対するご意見などもあれば、よろしくお願いします!

コメント: 2 (ディスカッションは終了しました。)
  • #2

    西野入 篤 (金曜日, 28 4月 2017 22:39)

    さっちょん様:どの本がいいのかな~と考え始めるときりがないので、ひとまず直感的にパッと浮かんだ本を2冊紹介しますね。お役にたてると良いのですが‥。
    1:『子どものための精神医学』滝川一廣 医学書院:「育児について」というご要望があったので、ご紹介しました。一応専門家向けで、たしかに専門家じゃないと難しい個所もありますが、そういった箇所は読み飛ばしてもいいでしょうし、だいたいこんな事が書いてあるんだろうな~という「雰囲気」は感じられるかと思います。もちろん専門家じゃなくてもわかるところもたくさんあります。最初から最後まで通しで読んでもいいですが、気になった箇所をその都度読んでみる、という読み方もありだと思います。
    2:『こころの処方箋』河合隼雄 新潮文庫:この本は、仕事、人生、子育て、対人関係、男女関係など様々な事柄が、短文のエッセイ風に、一般の方向けに書かれているので、さらさら読めます。内容も大事な事が書いてあると思います。読みやすさで言えば、こちらでしょうか。
    ご検討してみてください。

  • #1

    さっちょん (火曜日, 25 4月 2017 21:47)

    こちらでは初めましてになります。以前先生のカウンセリングを受けていた者です。
    ブログのネタを募集するということですが、私個人としてはおすすめの心理学関連の本を教えていただきたいなと思いました。あまり詳しくない人間が読んでも読みやすいもので、仕事や育児についてなどの、より直接的に生活の役に立つようなものを教えていただけると大変ありがたいです。もしよければ参考にしてください。

    ブログやツイッター、楽しく読ませていただいております。陰ながら応援していますので、これからも頑張ってください。